| PubMedID | 20689502 | Journal | J Vis Exp, 2010; |
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| Title | Murine bioluminescent hepatic tumour model. | ||
| Author | |||
筑波大学・人間総合科学研究科 三輪研 三輪佳宏 2011/09/12
筑波大学の三輪です。
私が運営を担当している筑波大学のイメージング室で、Luciferase を安定発現しているLewis Lung Carcinoma(LLC)細胞、および、B16細胞を用いたin vivoイメージングを希望している方がいるのですが、すでに安定発現株になっているこれらの細胞を提供可能なところが国内にあるかどうか、ご存知の方はおられませんでしょうか？
実験材料探しの問い合わせで申し訳ありませんが、ご存知の方がおられましたらお教えいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
| 1 | 京都大学大学院 医学研究科 病態生物医学 松田道行 研 上岡 裕治 | Luciferase-B16マウス | 2011/09/13 |
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三輪先生の希望する「提供」ではないと思いますが、SPIでLuc-B16細胞が「販売」されているようです。 http://www.summitpharma.co.jp/japanese/service/products/reagent_lpc.html Lewis Lung Carcinoma(LLC)細胞は見当たりませんでした。 |
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| 2 | 京大生命科学研究科 生体制御 松田道行 | この近くにはなさそう | 2011/09/13 |
| 三輪さん
近所を探しましたが、まだ発見できず。 ところで、論文ではない場合は、次からは、下記のバーチャルイメージングセンターのほうに投稿してください。 http://www.lif.kyoto-u.ac.jp/imaging/VICenter/index.php |
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| 3 | 筑波大学・人間総合科学研究科 三輪研 三輪 佳宏 | お礼 | 2011/10/01 |
| 松田先生、上岡先生
早速探していただき、ありがとうございました。 結局、都合のよいLuc発現細胞株はなさそうなので、（当たり前ですが）地道に準備することになりました。 その際、GL261というグリオーマモデルの細胞株が、C57BL6で使えることがわかり、これならば私どもで準備を進めております、C57BL6-Albino-hr/hrにうってつけではないかと考え、これも含めて準備をすることにしました。 > 近所を探しましたが、まだ発見できず。 > > ところで、論文ではない場合は、次からは、下記のバーチャルイメージングセンターのほうに投稿してください。 > http://www.lif.kyoto-u.ac.jp/imaging/VICenter/index.php 使い分けを正しく把握しておらず、すいませんでした。 |
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