対象者は、若手研究者(35歳以下が目安ですが厳密なものではありません。大学院生、ポスドク、助教などが対象です)で、蛍光ライブイメージングを行っている方ならどなたでも、班員に限らず応募いただけます。
新学術領域「蛍光生体イメージ」最終年度の今年は、これまでとは大きく内容が異なります。領域国際シンポジウム中でのポスター発表での開催とします。
本年度ノーベル化学賞のEric Betzig博士を始め、国内外のトップサイエンティストとの交流を通して若手の育成を目指します。
1. 会期:2015年1月26日(月)〜28日(水)
2. 場所:京都国際会館
3. 公募予定人数:30名程度
4. 参加資格:蛍光ライブイメージングを行う若手研究者。参加者はポスター発表をしていただきます。
参加希望の方は、2014年11月7日11月14日午後5時までに、vivid_youth[at]lif.kyoto-u.ac.jp([at]を@に置き換えてください)まで、「Vivid2014」参加希望と書いて、参加申込フォーマットをお送りください。尚、要旨提出フォーマット受付までは応募は完了しませんのでご留意ください。
お申込み後、シンポジウム事務局より事前参加申込番号をお知らせいたしますので、その後、「要旨提出フォーマット」(Wordファイル)をダウンロードし、全ての項目に英語で記入してください。
記入上の注意事項はこちらを参照してください。
「応募者多数の場合は、総括班員の合議により決めさせていただきます。尚、参加費用(往復旅費・宿泊費)は、総括班が負担しますが、交通・宿泊場所等は各自で手配してください。
蛍光ライブイメージング研究を担う次世代の若手の研鑽と発掘の場として、日本の生物研究の発展に大いに貢献したいと考えています。我こそは、と思う方のご応募を お待ちしております。