公募班A01:蛍光バイオセンサーと生体イメージング技術の高度化
研究課題名をクリックすると課題内容をご覧になれます。
研究課題名 | 代表研究者 | 所属 |
---|---|---|
2つの新技術を応用したイメージング手法の確立 | 三輪佳宏 | 筑波大学・人間総合科学・講師 |
分割蛍光タンパク質再構成法を用いた生理機能イメージング技術の開発 | 小澤岳昌 | 東京大学・理学系・教授 |
細胞膜でのシグナル伝達を探索する遺伝子コード型分子プローブ | 佐藤守俊 | 東京大学・総合文化研究科・准教授 |
超解像イメージングに資する新規多色・多機能蛍光色素群の開発 | 神谷真子 | 東京大学・医学系研・助教 |
生体内で単一シナプス活動を可視化する技術の開発と最適化 | 喜多村和郎 | 東京大学・医学系研・准教授 |
多重局在化法とワンショット構造化照明法による超解像蛍光生体イメージング手法の開発 | 岡田康志 | 理化学研究所・生命システム研究センター・チームリーダー |