• 第1回 Vivid Workshop
1.総評:
(ア) 是非続けるべき; (イ) どちらとも言いがたい; (ウ) やめるべき
(ア) 23; (イ) 1; (ウ) 0
2.旅費を含む参加費について:
(ア) 自費でも参加したい。
(イ) 研究室が負担してくれれば参加する。
(ウ) 補助が必須である(研究機関は出してくれない)。
(ア) 7; (イ) 15; (ウ) 2
3.会の運営について:
(ア) 今回のように「蛍光イメージ」単独でのワークショップが望ましい。
(イ) 他の学術領域との共催にすべき。
(ウ) 学会のサテライトのように開催。
(ア) 23; (イ) 1; (ウ) 0
4.期間と規模:
期間について:
(ア) ちょうどいい(2泊3日)。
(イ) 短くすべき。
(ウ) 長くすべき。
(ア) 21; (イ) 3; (ウ) 0
参加者の人数について:
(ア) ちょうどいい(30名)。
(イ) 多すぎる。
(ウ) 少なすぎる。
(ア) 20; (イ) 0; (ウ) 3
5.会場について:開催するとすればどれがいいでしょうか。
(ア) 隔離されたところでの合宿形式がいい(現行方式)。
(イ) 東京・大阪など交通の便のいいところでの、合宿形式がいい。
(ウ) 場所は問わず、学会形式がいい(宿泊は各自で取る)。
(ア) 15; (イ) 8; (ウ) 1
参加者からのコメント:
・懇親会をポスター会場にしたらどうか。
・話題のバランスがよく、たいへんすばらしい会だった。
・イメージングに関するうんちくを聞いたり、話したり存分に楽しめました。ぜひ続けていただきたいです。
・技術開発をされている方のbiologicalなモチベーションをもっと具体的に話していただけると良いかと思います。
・とても有意義な時間を過ごすことができました。
・非常に有益なワークショップでした。今後も是非続けるべきだと思います。継続することが重要と思います。
・”生体より”が強い気がする。もう少し広くてもおもしろいかと。
・蛍光イメージングの色は薄まらない方が望ましい。
・ある程度分野が絞られているほうがいい。インビボイメージングがもう少し多い方がいい。
・単独ですることでマニアックなdiscussionができる。
・このくらいの規模がみなと話しやすくていい。
・参加者のSelectionは必要。
・これから参入したいという研究者にとっては貴重なので、希望者は参加できるようにすべき。
・参加人数を絞るならGordonConference形式で。
コメントに対する感想
多くの方が有意義であった、また参加したいという感想を持たれたようで、安堵しました。交通の便が悪いことに関する不満は考慮する必要があります。特に関西地区からは、2度の乗り換えがありましたので、遠いと感じられた方が多いようです。