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活動状況

受賞等

石井優班員の第11回日本学術振興会賞受賞が決定しました。
 石井優「生きた動物内での骨免疫細胞の動態解析法の開発とその制御機構の解明」

• ポスター発表で優秀ポスター賞を受賞しました。
 第91回日本生理学会大会において、根本班員の研究室の大学院生が行ったポスター発表が、優秀ポスター賞を受賞しました。
 長内尚之、青柳佑佳、川上良介、根本知己
 「新規透徹剤を用いた高解像度共焦点顕微鏡法による海馬単一神経細胞に沿った樹状突起スパイン形態の可視化」
 第91回日本生理学会大会、2014年3月18日

宮脇敦史班員が第54回藤原賞を受賞しました。
 藤原科学財団(理事長=篠田和久・王子ホールディングス代表取締役会長)は5月24日、科学技術の発展に貢献した研究者をたたえる「第54回藤原賞」を香取秀俊・東京大学教授(48)と宮脇敦史・理化学研究所脳科学総合研究センター副センター長(51)に贈ると発表した。
 副賞は各1000万円。贈呈式は6月17日、東京都千代田区の学士会館で行われる。香取氏は、「光格子時計」と呼ばれる極めて高精度の時計を発明した。宮脇氏は、蛍光を出すたんぱく質を使って、生命活動を調べる手法を発展させた。
 (2013年5月24日18時47分 読売新聞)

伊川正人班員の 第9回(平成24年度)日本学術振興会賞 受賞が決定しました。
 伊川正人 「遺伝子組換え動物を用いた生殖医学研究」
 平成25年2月4日(月)、日本学士院(東京都台東区上野公園7-32)にて表彰予定です。

松田道行領域代表が、平成23年度 持田記念学術賞を受賞しました。
 松田道行 「癌遺伝子情報伝達系の可視化」
 平成23年度 持田記念学術賞(2011年10月28日、東京)

• ポスター発表でベストイメージ賞を受賞しました。
 第20回日本バイオイメージング学会学術集会において、根本班員の研究室のM1の一本嶋佐理さんが筆頭で行ったポスター発表が、ベストイメージ賞を受賞しました。
 一本嶋佐理、日比輝正、小澤祐市、洞内響、佐藤綾耶、栗原誠、橋本信幸、横山弘之、佐藤俊一、根本知己
   ポスター発表「高次径偏光ビームによる超解像イメージング」
 第20回日本バイオイメージング学会学術集会、2011年9月1-2日、千歳科学技術大学

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「百聞は一見に如かず」
班員の自信作をご覧ください。
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フォーラム
蛍光生体イメージングの技術から応用に関するまでの論文を紹介、評論するサイトです。参加自由ですので、奮ってご参加ください。
実験プロトコルなど
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