• 第3回 Vivid Workshop
発表者(28名)の内訳:
領域研究者の所属10(計画 3、公募 7)、それ以外 18
講師 1、助教(特任含む)6、研究員(ポスドク含む) 3、大学院生 18、
男 24、女 4
アンケート回答 27名
1.Vivid Workshopを知った方法:
(ア) 上司などから; (イ) 新学術領域のHP; (ウ) 学会(分子生物・生化学など)HP; (エ) ビラ
(ア) 24; (イ) 1; (ウ) 0; (エ) 2
2.総評:
(ア) 是非続けるべき; (イ) どちらとも言いがたい; (ウ) やめるべき
(ア) 27; (イ) 0; (ウ) 0
3.旅費を含む参加費について:
(ア) 自費でも参加したい。
(イ) 研究室が負担してくれれば参加する。
(ウ) 補助が必須である(研究機関は出してくれない)。
(ア) 4; (イ) 14; (ウ) 7
4.会の運営について:
(ア) 今回のように「蛍光イメージ」単独でのワークショップが望ましい。
(イ) 他の学術領域との共催にすべき。
(ウ) 学会のサテライトのように開催。
(ア) 24; (イ) 2; (ウ) 0
5.期間と規模:
期間について:
(ア) ちょうどいい(2泊3日)。
(イ) 短くすべき。
(ウ) 長くすべき。
(ア) 27; (イ) 1; (ウ) 1
参加者の人数について:
(ア) ちょうどいい(28名)。
(イ) 多すぎる。
(ウ) 少なすぎる。
(ア) 24; (イ) 0; (ウ) 0
6.参加者資格について:
(ア) 「蛍光生体イメージ」領域からの研究費を受け入れている研究室に限る。
(イ) 上記に限らずイメージング研究に携わっている研究者・学生なら受け入れる。
(ウ) 制限を設けない。
(ア) 1; (イ) 20; (ウ) 5
7.会場について:
(ア) 隔離されたところでの合宿形式がいい(現行方式)。
(イ) 東京・大阪など交通の便のいいところでの、合宿形式がいい。
(ウ) 場所は問わず、学会形式がいい(宿泊は各自で取る)。
(ア) 16; (イ) 8; (ウ) 2
8.自由意見
総評:
・今回の全員が口頭とポスター発表を行う形式が良いと思う。
・幅広くイメージングを行っている方から話が聞ける機会があるということは良いと思う。
・非常に面白かった。プローブ開発の研究者とそれを利用して生命機能を調べる研究者と画像データから様々な
解析ができる研究者との交流の場は非常に有益だと思う。
・個人的に、データの定量化、数理解析等の話題が聞きたい。
・新学術蛍光イメージングの講習会としてFRETについてやってほしい。
・プログラムの顔写真はわかりやすく助かった。
参加者募集方法について:
・研究仲間から連絡があった。
・イメージングをやる人が多い小型魚類研究会のMLで宣伝する。
・直接郵送で連絡があった。
参加費用について:
・自費でも参加したい。ただし、場所による。
・学生の身分だと自費での参加は負担が大きいと思う。
・研究機関の補助があるかどうか不明。補助があると助かる。
開催形式について:
・いずれでもいいと思う。
・自分の知らない蛍光イメージを垣間見れて良かった。
期間・参加人数について:
・個々の発表時間がもう少し長くても良いと思う。
参加資格について:
・コンセンサスを高めるために、「すでにイメージングをやっている」は必須が良いと思う。
・【生体イメージングに興味があって演題を出せる人】という条件があればそれ以上の制限を設ける必要は
ないと思う。
・異分野の人も受け入れていただきたい。
今後の開催希望場所など:
・もう少し雪がない所の方が交通を心配しなくて済むので助かる。
・自費の場合は、アクセスの良い会場が望ましい。
・都市部でも山の中でもよいが、温泉があるところだと嬉しい。