• 第4回 Vivid Workshop
発表者(26名)の内訳:
領域研究者の所属12(計画 7、公募 5)、それ以外 14
講師 2、助教(特任含む)10、研究員(ポスドク含む) 4、大学院生 9、学部生 1
男 23、女 3
アンケート回答 29名
1.どのようにしてこのVivid Workshopを知りましたか?
(ア) 上司などから; (イ) 新学術領域のHP; (ウ) 学会(分子生物・生化学など)HP; (エ) ビラ
(ア) 23; (イ) 2; (ウ) 2(内1名はMLより); (エ) 2;
他・無印) 3([知合いからの紹介、新学術領域同行者から]複数答2 無印1含む)
参加者募集に有効な方法などありましたらご意見お願いします。
・他分野(他新学術領域)での宣伝
・異分野交流をめざすのであれば、学会のMLに流すなどが有効だと思います。
・年齢を具体的に示されると参加しにくい場合もあると思う。
・ポスターなどを各大学に貼って募集をしたら、たくさん人が集まると思います。
・「細胞工学」「実験医学」などに広告を載せてみる(予算次第ですが…)
2.総評:
(ア) 是非続けるべき; (イ) どちらとも言いがたい; (ウ) やめるべき
(ア) 29; (イ) 0; (ウ) 0
その他なんでもご意見ください。(取り上げてほしい話題、発表方法、プログラム構成など)
・蛍光プローブ、蛍光イメージング技術(顕微鏡)、イメージプロセッシング、イメージを利用した応用例などの
レビュー“まとめ”を共有して、次の課題を各々が設定する機会があると大変良いと思います。
・画像解析、数理モデルのセッションがあるとうれしいです。
・参加者の身分(学生、PD、MD、スタッフ等)を参加リストにのせてほしい。
・普段聞く機会の全くない話題をたくさん聞けておもしろかったです。
・完全にイメージングのみではない Workshop である点が非常に個人的にはよかったです。多岐に渡る
fieldから、イメージングをやってみたいと思う動機が聞けて面白い。
3.旅費を含む参加費について:
(ア) 自費でも参加したい。
(イ) 研究室が負担してくれれば参加する。
(ウ) 補助が必須である(研究機関は出してくれない)。
(ア) 9; (イ) 16; (ウ) 3; 無印 1
自由意見:
・ア選択:自費でも参加したいが、このような良い会場では費用を出せない人もいると思うので、抑えていく
必要はあると思う。
4.会の運営について:
(ア) 今回のように「蛍光イメージ」単独でのワークショップが望ましい。
(イ) 他の学術領域との共催にすべき。
(ウ) 学会のサテライトのように開催。
(ア) 25; (イ) 4; (ウ) 0
自由意見:(全員選択はア)
・蛍光イメージという1つのまとまりがあることは良いことだと思う。ハードとソフトを使う人と作る人が意見
を出し合えるのは良いことだと思います。
・十分他分野が交わっているので、単独開催でよいと思います。
・他の領域との共催にも興味がある。
5.期間と規模:
期間について:
(ア) ちょうどいい(2泊3日)。
(イ) 短くすべき。
(ウ) 長くすべき。
(ア) 26; (イ) 1; (ウ) 2
参加者の人数について:
(ア) ちょうどいい(26名)。
(イ) 多すぎる。
(ウ) 少なすぎる。
(ア) 23; (イ) 1; (ウ) 0; 無印 5
6.参加者資格について:
(ア) 「蛍光生体イメージ」領域からの研究費を受け入れている研究室に限る。
(イ) 上記に限らずイメージング研究に携わっている研究者・学生なら受け入れる。
(ウ) 制限を設けない。
(ア) 0; (イ) 23; (ウ) 6
自由意見:なし
7.会場について:開催するとすればどれがいいでしょうか。
(ア) 隔離されたところでの合宿形式がいい(現行方式)。
(イ) 東京・大阪など交通の便のいいところでの、合宿形式がいい。
(ウ) 場所は問わず、学会形式がいい(宿泊は各自で取る)。
(ア) 25; (イ) 3; (ウ) 2 [複数答1含む]
自由意見(希望の場所など):
・東京、大阪はワクワク感がないので、現行方式がよいです。
・ひとり部屋希望